☆ 危険物取扱者免状 乙種 ( 第1類〜第6類 )



    • 概   要         
      • 化学工場、ガソリンスタンド、石油貯蔵タンク、タンクローリーなどで、一定量以上の危険物を貯蔵し、 又は取り扱う施設には、危険物を取り扱うために危険物取扱者を置く必要があります。
        消防関係の国家資格である危険物取扱者の資格を得るには、各都道府県において実施される試験に合格し、 免状の交付を受ける事が必要です。

    • 業   務         
      • 乙種危険物取扱者は、指定の類の危険物について、取り扱いと定期点検、保安の監督ができます。
        また立ち会うことによって、資格を持たない人も、危険物取り扱いと定期点検を行う事ができます。

    • 試験日時      
    •        
    • 費   用  \3,400
    • 受験資格  制限はなし

    • 試験内容
      1. 危険物に関する法令                      15 問
      2. 基礎的な物理学及び基礎的な化学             10 問
      3. 危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法  10 問
      4. 試験時間  2時間

    • 合格基準
      • 試験科目ごとの成績が、それぞれ 60% 以上であること。

    • 免状の種類
      • 第1類  塩素酸塩類、過塩素酸塩類、無機過酸化物、亜塩素酸塩類
              などの酸化性固体

      • 第2類  硫化りん、赤りん、硫黄、鉄粉、金属粉、マグネシウム
              などの可燃性固体

      • 第3類  カリウム、ナトリウム、アルキルアルミニウム、黄りん
              などの自然発火性物質及び禁水性物質

      • 第4類  ガソリン、アルコール類、灯油、軽油、重油、動植物油類
              などの引火性液体

      • 第5類  有機過酸化物、硝酸エステル類、ニトロ化合物
              などの自己反応物質

      • 第6類  過塩素酸、過酸化水素、硝酸などの酸化性液体


    •          参考資料 乙種危険物取扱者免状一覧

    • 受験内容
      • 乙種第4類は、試験科目ごとに各60点以上と、電気関係が苦手という事もあり、3回受験して不合格でした。 実はこの試験にこだわったのは 「東京都公害防止管理者二種」 の受講資格の一つであったので、 4回目の受検 2003.08.29 で合格しました。

      • これでようやく一息ついたところで、突然、1類から6類まで合格しようと思い、再び勉強を始めました。 同年12月に5,6類を同時受験しましたが、5,6類同時に勉強は、性質等が違うし、また聞きなれない物質だらけで、 なかなかうまく進みませんでした。でも、どうにか5類のみに合格しました。(2003.12.26 交付)

      • やはり1種類ごとじゃないと、難しいと思い、次からは1種類ごとに受験しました。 おかげで、第6類 (2004.04.02交付) 、第2類 (2004.06.25交付) と続けて合格できました。「よう〜し、後2つだ」 と思いましたが、 ココにきて足踏み状態です。なかなか受験できなくて残念です。また1類を飛び越えて2類を受験した理由は、1類は難しそうな感じがしたので、 1類受検は、最後にしました。

      • 約1年ぶり 2005.06.12 に、神奈川県平塚市 (東海大学) で第3類を受験しました。ほとんど勉強してなくて、前日に一夜付けで・・・ おまけに、終了間際に訂正した問題が、後で確認すると間違いに気づき (トホホ) あきらめてだけに、合格の通知が届くと、思わずガッツポーズが (2005.07.14 交付) 。それにしても、平塚までは、遠い道のりでした。以前は横浜に住んでいたので、割と近くには感じていたのですが、所沢からは遠いです。

      • 再び、約1年ぶりに 2006.05.14 に埼玉県深谷市 (埼玉工業大学) にて、ようやく最後の第1類を受験しました。 受験人数は少なかったのですが、女子高生とか若い人も受験していました。今回もほとんど勉強していなかったので、 ?な回答もたくさん有り、今回はダメだ!と思っていました。それにしても同じ埼玉県でも自宅から深谷市までは遠い道のりです。
        5/31 に自宅に戻ると、試験センターからハガキが・・・そぉ〜っとはがしてみると、そこには合格の文字が。 これでようやく、危険物取扱者免状乙1類から乙6類まで合格することが出来ました。これで、消防法に定められている全ての危険物が、取り扱える事が出来ます。

      • 続けて合格できたのは、一部免除のおかげです。一部免除とは、乙種危険物取扱者免状を有する方は、  「 1. 法令、2. 基礎物理学及び化学 」 が、全部免除になり、「 3. 性質並び火災予防及び消化の方法 (10問) 」 を受験して、60% 以上の得点で合格です。 すなわち 「 3. 性質並び火災予防及び消化の方法 」 だけを勉強すればよいわけなので、乙4類受験時に比べると、割と楽でした。 でも、聞きなれない、見たこともない品名ばかりなので、覚えるのにも一苦労でした。
        通勤途中と、土日図書館で勉強しましたが、やはり勉強はイヤデよくサボりました。


      • 参考資料( 当時 )
           乙4類 → <図解> 第4類 危険物取扱者 完全合格ガイド < 写 真 >
           その他 → 乙種1・2・3・5・6類 危険物取扱者テキスト < 写 真 >
                → 乙種4類合格者のための乙種危険物まるごと完成5週間 < 写 真 >

             
             



   

危険物取扱者免状(乙種1〜6類)


ここがよく通った (財)消防試験研究センターです。