5/4(日) 西都原古墳群

    僕は 5/6 迄休みですが、他の人は今日 夕方の飛行機で帰ります。今日の予定は、高鍋の温泉にゆっくりとつ かって帰ります。途中、西都原の古墳群に寄りました。近くに野菜とか果物の販売所があり、 すご〜く安いです。でも送料の方が、高くつきそうな感じでした。お茶畑も沢山あり、しばらくすると出 来たてのお茶がきて、あっと云う間になくなってしまいました。O塚さんが残念そうにしてると 隣のおばさんが、少し分けてくれました。田舎の事だからでしょう、こう言う事は。

    最初に行ったのは、鬼の窟(おにのいわや)古墳です。西都原古墳群の中で、唯一横穴式古墳 を有するらしいです。中央に石室があり、墳丘の周囲には外墳が有ります。石室内部は見学 施設となっていますので、さっそく中に入ってみました。古墳の入口から玄室に至る道の天井 に、大きな隙間がありますが、これには以下のような地元の伝説があるらしいです。
    −−木花開邪姫このはなさくや姫)を嫁にと願う悪鬼が、父の山の神、オオヤマツミの指 示どおり一夜にして岩屋を造り遂げます。そして安心した鬼はうつらうつら・・・夜が明けて鬼 がおきて見るとちゃんと完成したはずの岩屋の石が一枚抜けています。これは朝、鬼が寝て いる間にオオヤマツミが石を一枚抜き取った跡とも言われています。 鬼の窟古墳という名前はこの伝説から由来しているらしいです。−−



    次に大きな古墳が有りましたが、周囲は柵で囲まれていました。中を見学できるのかなと思 い、入り口の警備人らしい人に聞きました。 「済みませ〜ん」 「何のようですか?」 「見学したい のですが・・」 「何処から来たのですか」 「東京からです」 等々の会話を交わして 「見学は出来 ない」 と断られて・・横を見ると 「ここは宮内庁の管轄地で立ち入り出来ません。うんぬん」 と 書いて有りました。後で分った事でしたがここは、男狭穂(おさほ)塚、女狭穂(めさほ)塚でし た。どうりで目つきの鋭い人が立って居るとは思っていましたが



    次に西都原古代生活体験館に寄りました。ここでは、古代の人たちが使った生活用具つくり を通して、古墳時代の人々の生活を体験できます。また古代の衣装を着て写真をとることも できますので、MさんO塚さんようさんは、さっそく着替えて記念撮影です。みんなよく似合っ てました。ここの中庭には古代住居がありましたので、ちょっと覗いてみました。

    西都原古墳群はここまでにして、さあ高鍋温泉に向かいます。しばらく東の方に走ると山間 の中に高鍋温泉はあります。駐車場も広く沢山の車が止まってました。ゆっくりと温泉につ かり、長旅の疲れを、とりましょう。広い浴槽につかり、サウナで汗を流し、露天風呂 で緑の自然に囲まれて・・・。そして美味しく生ビールを飲み干しました。

    高鍋温泉を後にして、宮崎市内へ向かいました。市内の蕎麦屋さんで昼食です。コロッケ、か きあげ等をおつまみにして、また飲んでいます。それにしてもみんなお酒が好きなんですね!飛行 機の時間迄には、まだまだ時間が有りますので、近くの宮崎神宮と平和台公園に行きました。

    == 以下は宮崎神宮の簡単な説明です。==
    神武天皇の孫が筑紫の鎮守となった折、かって天皇の都があったこの地に神武天皇を祀っ たのがはじまりとされる神社です。毎年10月下旬には、シャンシャン馬や仮装行列で賑わう 秋の大祭が開かれます。境内には国の天然記念物の樹齢400年以上のオオシラフジがあり、 根回り3mの巨木に咲く花の見頃は4月下旬です。

          

    == 以下は平和台公園の簡単な説明です。==
    宮崎市北西部、海抜60bの古墳台地一帯にあり、面積68.8万uです。中央には皇紀2,600 年を記念して昭和15年に世界各地の石を集めて作られた高さ37bの「平和の塔」がそびえた っています。塔の四隅には武士・漁業・農業・商工業をあらわす四神像がたっており正面には 秩父宮殿下の書「八鉱一字」の文字が刻み込まれています。正面の青銅扉には神武天皇御 船出の古事がレリーフされています。宮崎市内を一望できる眺望がすばらしいです。園内に は、はにわや土器土偶などの複製品が並び、古代ムードをかもし出してます。

          

    そろそろいい時間になって来たので、一路宮崎空港へ向かいました。空港内の食堂で少し早 い夕食を。しばらくして、僕の両親も来て一緒に食事をしました。あっという間の、旅行でしたがなかなか 楽しい旅行でした。他の人を見送って自宅へ。ようさんから 「無事到着しました」 とmailが届き ました。僕は今日は早めに寝て、そしてゆっくり休みました。やはり旅の疲れが出てきたのでしょうか?

    このページの画像提供は“ PhotoMiyazaki 宮崎観光写真 ”です。

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