小江戸・川越散策と小江戸・川越七福神めぐり

      ( 2014.05.04 )

             




          江戸時代の風情が残る城下町・川越
          小江戸・川越七福神めぐりを散策







  5月の連休中の日曜日に、小江戸と呼ばれる川越を散策してきました。日曜日と晴天に恵まれ、人、人でいっぱいでした。 川越は、江戸時代には親藩・譜代の川越藩の城下町として栄えた都市で、「小江戸 ( こえど ) 」 と呼ばれています。 城跡・神社・寺院・旧跡・歴史的建造物が多いのも楽しみです。






おもな散策ルート

中院 --- 閑静な境内に、美しい庭園、島崎藤村ゆかりの茶室があります。

仙波東照宮 --- 徳川初代将軍家康公を祀ってあります。

喜多院 --- 広い境内に、鐘桜門、慈眼堂、多宝塔、慈恵堂、五百羅漢、徳川将軍3代目家光公誕生の間、
         春日局化粧の間など、江戸城より移設された御殿が保存・公開されています。
         大黒天 ( 川越七福神 第三番 ) があり、最初のスタンプを押す。

成田山川越別院 --- 開祖・石川照温師の等身大座像が安置され、弘法大師の像が安置してあります。

               恵比須天 ( 川越七福神 第四番 )二個目のスタンプを押す

熊野神社 --- 室町時代に紀州熊野本宮大社から分祀された、開運・縁結びの神社。
           境内には、加祐稲荷神社、川越銭洗弁戝天、厳島神社、秋葉神社。

蓮馨寺 --- 境内には、呑龍上人を祀った呑龍堂や、釈迦の弟子 「 おびんずる様 」 が鎮座。
         福祿寿神( 川越七福神 第五番 )三個目のスタンプ
妙昌寺 --- 日蓮宗大本山池上本門寺の末寺。弁財天 ( 川越七福神の第七番 ) 四個目のスタンプを押す

塩野家住宅 --- 明治27年2月( 1894年 )「丹清」の四代目・梶田清左衛門によって建てられました。
            切妻造・妻入りの2階建てで、「あとひき煎餅 塩野」店が営業

松本家住宅 --- 白漆喰仕上げで、観音開扉ではなく、内側から開け閉めするタイプです。
            松本醤油商店は、川越で約250年続く蔵元、同敷地内に、「 醸ん楽座 」 「 cafe 蔵 」

行傅寺 --- 永和元年( 1375年 )に、朝田山行傳寺として開創。

埼玉りそな銀行川越支店 --- 大正7年( 1918年 )に第八十五銀行の本店として建てられた、鉄骨鉄筋
                    コンクリート造り、三階建て、搭屋・金庫室付き、高さ 25m、面積 291u。
                    近代金融史のシンボル。

原家住宅 --- 明治26年( 1893年 )に、呉服商を営む山本平兵衛が建てた、平入りの蔵造り。
          現在は、陶舗やまわ、蔵の2階はさまざまな展示を行う「ギャラリー蔵人」

冷月山 長喜院 --- 鎌倉時代後期、永禄の頃( 1532〜1569年 )創建。
             境内には、苦行釈迦像、本尊、大栴乾闥婆大鬼神王がいるそうです

時の鐘 --- 城下町川越のシンボル。寛永年間( 1624〜1644年 )の頃、川越城主・酒井忠勝により、
        常連寺の境内に建立したそうです。明治27年( 1894年 )7月26日に再現されました。
        木造3階建て、高さ 16.2メートル、鐘の重さは 731.25キロ

陽気づくめ川越教会、陽気遊山 --- 個人の家を無料休憩所として公開。

養寿院 --- 寛元 ( 1244年 )大阿闍梨円慶法師が開いた寺、近年まで曹洞宗専門僧堂 ( 修行道場 ) として
        多くの人材を輩出してきた曹洞宗の古刹といわれています。。

菓子屋横丁 --- 色とりどりのガラスが散りばめられた石畳の道に、 22軒の菓子屋・駄菓子屋がひしめいてる

見立寺 --- 寛元 ( 1244年 )、大阿闍梨円慶法師が開いた寺。
        布袋尊 ( 川越七福神 第六番 ) 五個目のスタンプを押す

大澤家住宅 --- 近江屋半右衛門が、寛政四年( 1792年 )に建てた蔵造りの店舗建築。
            1階は、川越の民芸品やお土産品を販売、2階は、佐藤章画伯が描いた絵を常設展示

川越氷川神社 --- 古墳時代の欽明天皇二年に創建されたと伝えられており、
             家族円満の神さま、夫婦円満・縁結びの神様 」 として信仰されている

川越城・本丸御殿 --- 扇谷上杉持朝長禄元年 ( 1457年 )に太田道真・道灌 父子ら家臣たちに命じて築城。
        本丸御殿の一部として玄関・大広間・家老詰所が残り、川越藩17万石の風格をしのばせています

富士見櫓跡 --- 川越城一の高さを誇った富士見櫓が建てられていたそうです。
           天守閣が無かったので、天守閣の代わりで、敵からの攻撃や侵入を見張っていたそうです。

川越商工会議所 --- 昭和3年 ( 1928年 )、武州銀行川越支店として建築されました。
               巨大な円柱を配した洋風建築の建物で、鉄筋コンクリート造り2階建て、
              地下1階、建築面積は 556u

  ---  地ビール  「 枡屋酒店 」、 「 江戸時代大蔵 」、鰻 「 林家 」、山崎美術館、仲町観光案内所
大正浪漫夢通り --- 川越地酒の老舗 伊勢源、うなぎ 小川菊、手作り和菓子店 いせや、
              シマノコーヒー 大正館などがあります。

川越八幡宮 --- 長元三年 ( 1030年 ) に、甲斐守 源頼信 によって、創祀されたと伝えられています。
           縁結び・足腰健康・合格必勝のご利益があると、境内に夫婦銀杏の神木

天然寺 --- 天文二十三年 ( 1554年 ) 九月 開山栄海上人によって創建。
        寿老人( 川越七福神 第二番 )六個目のスタンプを押す

妙善寺 --- 開山尊能法印が寛永元年 ( 1624年 ) に建立。
        毘沙門天( 川越七福神 第二番 )七個目のスタンプ



                               中院、喜多院