甲府滞在中 甲府観光




                       2018年7月末から9月初めまで、仕事で甲府に滞在
                       滞在中に甲府市内及び甲府近郊を散策しました。



      ☆ 舞鶴城公園 2018.07.28
         ★ 注): カーソルを移動し  が表示される写真は、クリックすると拡大できます。


  11:00 前、部屋を出ると、台風が近づいているせいか小雨が降っています。駅前のコンビニに行き、コンビニを出ると小雨がおさまっていたので、南口にある舞鶴城公園を 散策することにしました。


 甲府駅北口駅前広場を横切ろうとすると、「 地ビールフェスト甲府 」のイベントが行われていますが、台風が近づいているせいか、人はまばらです。 後日行くと、たくさんの人で賑わっていました。


   地ビールフェスト甲府の会場       学生による演奏        可愛いい、お嬢さんも


     甲州地どりのお店、富士桜高原麦酒とレストラン、あわびステーキ、TACOS、ハラミ焼などのお店も



舞鶴城公園(甲府城跡)
 舞鶴城の名称は、白壁が重なり合う優雅な姿から、鶴が舞う雄大な姿を想像して、つけられたと言われているそうです。
 甲府城は、古くは甲斐府中城、一条小山城、赤甲城などとよばれ、武田氏滅亡後、豊臣秀吉の命により築城されました。
 関東の徳川家康に対抗するための重要な戦略拠点として築かれ、徳川体制になってからは西側への備えとしての重要性を保ち続けたと、いわれています。
 明治時代になると、廃城となり、次第に市街化され解体されていき、現在は、内城の一部が景観を保ち舞鶴公園として開放されています。


 甲府駅南口から平和通りを歩いていき、山梨県庁敷地内を通り抜けると、舞鶴城公園があります。まずは、西の南側にある、鍛冶曲輪門(カジクルワモン)から入りました。 この門は、楽屋曲輪と鍛冶曲輪を結ぶ門だそうです。門をくぐると、生け垣の跡があります。左に 恩賜林記念館、右には堀跡があります。日本庭園を見ながら階段を上がると、 坂下門跡があります。この門は、鍛冶曲輪と天守曲輪・二の丸をつなぐ門だそうです。坂を上がると、二の丸があり、ここには武徳殿道場があります。入口の左側に、山梨県警察本部道場と標記され、 室内では稽古していました。武徳殿道場の横を通り過ぎ、武徳殿集会場を通り過ぎると、出入り口の門があります。


    鍛冶曲輪門(カジクルワモン)      門をくぐると白壁が


      右手に堀跡          左手には恩賜林記念館         日本庭園


                      日本庭園を見ながら


   二の丸にある武徳殿道場    左側に山梨県警察本部道の表札が


 この門は、内松陰門(ウチマツカゲモン)、二の丸と鍛冶曲輪門の間にあり、切妻造で本瓦葺の高麗門です。門をくぐると、中の門跡があり、ここは天守曲輪・本丸に通じる門だそうです。 階段を登っていくと天守曲輪です。ここには、本丸・天守台・謝恩碑があります。左回りに歩くと、きれいなトイレがあり、その横には、雨水などを効果的に排水する「 暗渠(アンキョ)」があります。 暗渠を通り過ぎ、急な階段を上ると天守台です。天守台は天守閣がたてられていた場所です。ここが一番高いところなので、甲府市内が見渡せます。ここからの景色も絶景です。


    内松陰門(ウチマツカゲモン)      中の門跡(ナカノモンアト)        本丸から見る中の門跡


        本丸                               謝恩碑



                    ↑ 天守台から見た風景 ↑


                   ↑ 天守台から見た甲府市内 ↓

                                       再び急な階段を


 天守台を降りると、目の前には石塔がそびえています。これは、謝恩碑で、恩賜林御下賜への感謝の念を表すため建設されたものだそうです。 謝恩碑西側には、謝恩碑建設時の山脇春樹知事による碑文があります。台座の周りを1周すると、「 鉄門(クロガネモン)」があります。この門は、本丸の南側に位置する2階建ての櫓門土倉です。 門の2階部分は、中には入ることができ、甲府城の歴史、鉄門の構造などの資料が展示されています。
( 開館時間 午前九時〜午後四時三〇分、入館料 無料 )


   台座の周りを1周できます


        鉄門             階段を上り            中に入ると


      中は無人ですが


     鉄門の構造の説明文         門をくぐり           外からの鉄門


 鉄門を出て、石垣を左側に見ながら歩いていきます。所どころ工事中の場所もあります。空模様はいまにも雨が降りそうです。北側に向かい、一旦出入り口から出て再び入ります。 北側には門はありません。なだらかな坂を歩いていくと、ここは稲荷曲輪です。左に建物があり、入っていくと、ここはトイレでした。横に、井戸みたいな穴があり金網でふさがれていました。 その横には、稲荷櫓の壁についての説明板があります。




       トイレです           井戸みたいな穴        稲荷櫓の壁の説明が


 二層建ての稲荷櫓に入りました。ここが一番お城らしい感じです。入口には、利用案内の看板があり、階段をあがり建物に入ると、室内は土足厳禁です。 狭い室内には、廊下にまで展示物が掲示されています。一階部分には、城跡から出土した物が展示されています。陶器類、工芸品、いろいろな種類の瓦等が展示されています。 メインは、歴代の甲府城主の家紋入り垂れ幕でしょうか。二階に上がると、天井がなくむき出しの梁が見えます。二階には、石工具説明図、木組みの伝統技術、甲府城の見どころ探索MAP等が掲示されています。


     入口にある利用案内      廊下にはいろいろな掲示物が      陶器類、工芸品


       金箔鯱瓦          いろいろな種類の瓦


      稲荷櫓の鯱瓦          土器、工芸品       歴代の甲府城主の家紋入り垂れ幕


    階段で二階に上がると        むき出しの梁が


     石工具説明図           木組みの伝統技術       甲府城の見どころ探索MAP


 稲荷櫓を出るとすぐ横に、外部に出る通路があります。ここは、広場になっています。周りには塀が続いています。この塀沿いを歩いてみました。
そして塀と塀の間を抜けると、数寄屋曲輪と数寄屋櫓跡があります。さらに石段を下りると自由広場が広がっています。右手には、石切場跡があります。自由広場の中を抜けると、日本庭園が広がっています。


     この道を行くと出口に         広場風景


   塀沿いに歩いてみました                           急な階段


    塀と塀の間を抜けると         振り返って            数寄屋曲輪


      石段を下りると         自由広場が広がって         石切場跡


                       ↑ 自由広場 ↓

                       ↑ 自由広場 ↓


      遊亀橋(ユウキハシ)          橋を渡ると          舞鶴城公園正面入口

 13:15 頃、遊亀橋(ユウキハシ)を渡ると、舞鶴城公園正面入口の看板がありました。ここが入口なのでしょう、いつも裏から入っているようです。そして舞鶴城公園を後にし、甲府市内の商店街を散布しました。夕方は当然のように、焼鳥屋さんで、ビールを片手に乾杯しました。



                   ↑ 甲府市内の商店街を歩く ↓



                焼き鳥屋さんで一人お疲れさま 焼き鳥で乾杯



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